呪縛か

洗脳はどうすれば解けるのだろう


taは、私から考える力をうばい、逃げ場所を奪った。

彼がまた私に連絡してきた。逃げるか無視かしかないのに

あわないことが怖く、無視すると心がいたむ。

彼は、離れていてもずっと忘れなかった。離れたのは間違いだ

ずっと愛していたし、いまも変わらず愛している 隣にいてほしい

体調が悪いなら、僕が支えるから休めばいい。いますぐあって君に触れたい という。


冷静になろう。そのために何があったか整理する


taとであったころ私は入退院を繰り返して満足にくらせていなかった。

taは、精神科に通う私に興味をもち、友達に紹介を頼んだ。


はじめてあったとき、私にやさしくて

精神科のことにも興味を持っていた

ホテルで、一晩一緒に。でも寝たりしなかった。

その後なんどかあい、私が時々記憶げ定まらないことを知る。

ダニエルキイスの小説のようだと、その奇妙な共通点を彼は楽しむ。


日本人のカウンセリングなんか意味がないという。

それよりため、現実感がないときになにをしているのか知るのが大事だと。

そこから徹底した管理

移動するときはキメラれた時間内に

1分でも遅れてはいけない

早すぎてもいけない


体調がよめなくて約束が守れないから友達付き合いしてはいけない

卒業すればいいだけなので友達は必要ない

よい成績をとってしまうとまわりに頼りにされるからほどほどに

飲み会や結婚式など日常に必須じゃないことは参加してはいけない


メールや電話は彼の前でだけ

変な影響をうけるから本やテレビや映画をみてはいけない

みるときは彼が選んだもののみ

音楽は、クラシックを聴くのは一般的じゃないからきいてはいけない

楽器の演奏は生活に必要なことじゃないからひいてはいけない

食事は健康な人にあわせて彼が食べたいものを

対等な関係になるため全て割り勘

連れて歩くのにはずかしくないよう服装は彼が選んだものを買う

毎日生活をすることが第一、楽しんだりするのは元気になってから

奨学金を使い込んでは困るので彼が管理をする


昼間のバイトができないなら夜の仕事をする

それが嫌だと感じるのは職業差別


彼には男友達がいなくて女友達しかいないから嫌がってはいけない

私が飲めないのだから、飲みにいきたいときには女性しかいない

性的なことを嫌がるんだから彼がほかの人と寝るのを嫌がってはてはいけない


ひとを怒らせる才能があるので、きをつけるくこと


ひとりで外出してはいけない

家にいてどこなもいけないよう裸でいること


訓練のたもに嫌がらずに一緒にavをみること